多様な課題があることが
リクルートの面白さ。
エンジニア個々が、仕事を楽しみ、
成長していける環境を
組織としてつくっていく。

横断エンジニアリングユニット ユニット長
宮川 典久Norihisa Miyakawa
事業の技術制約を取り除き、新たなビジネスの挑戦を可能にする。それが、リクルートのエンジニアが担う役割です。そのために、自ら課題を探し出し、立場に関係なく意見を言うことが歓迎されます。サービスや事業が抱える課題の本質を掴むために、クライアントやユーザーのもとへ直接出向きヒアリングする。処理スピードが起因でデータ量が増やせないなら、劇的に処理を高速化し、データ量の制約を無くす。抽出する課題も、そのアプローチ方法も自由であるリクルートでは、自ら手を上げた仕事に挑戦する機会があります。個人の想いが何よりもパワーの源になることを、リクルートは知っているからです。ビジネスサイドと密接に情報交換しているから、どの現場でどんな人材が求められているのか把握している。だからこそ、それぞれの能力を発揮できるポジションを適切にアサインできる。それが、組織としての大きな強みです。
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