リクルートのいま

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連結売上収益は右肩上がりで成長し続け、約2兆3,994億円*に

事業領域に制限を設けず、常に新しい領域へと挑戦し続けるリクルート。人材関連事業を皮切りに、人生の節目となる「ライフイベント」領域、そして日常消費の「ライフスタイル」領域へと事業を拡大し、近年ではクラウドを活用したSaaSソリューションを加速。小売店、飲食店を含む企業クライアントの業務・経営支援サービスへと事業領域を拡大しています。売上規模が2兆円を超える企業となった現在でも、新しい価値の創造に積極的に挑み、成長を継続しています。

*2020年3月時点

事業領域の拡大

1960年に大学新聞専門の広告代理店として創業。2年後、大学生への求人情報だけを集めた「企業への招待」を発行し、企業の新卒採用情報を広く公開。個人と企業をつなぐビジネスモデル「リボンモデル」を確立。高度成長期の就職を支え、転職を広く一般的なものに変え、女性の働く機会を広げるなど、人材領域においてさまざまな時代の変化や ニーズに応える中途採用・人材紹介・人材派遣などの事業を展開。さらなる機会の創出を目指し、個人と企業の新しい出会いを提案し続けています。
さらに、ライフイベントや日常消費の販促領域、たとえば、住宅、美容、結婚、旅行や飲食といった分野においても、同じく情報を自由化することで、個人が多様な選択肢から選べる世界の実現に貢献してきました。近年では、SaaS (Software as a Service)ソリューションを活用し、クライアントの集客や顧客管理など、業務・経営支援の提供を通じた新たな価値の創造にも取り組んでいます。

情報のデジタル化

1960年代、一般的にはまだ導入が珍しかった時代からコンピュータを導入し、情報のデジタル化と最先端のテクノロジーの活用を通じた情報提供の迅速化と効率化を実践してきました。1980年代に研究を進めたスーパーコンピュータの知見を活かし、1990年代には紙メディア(情報誌)をインターネット、そしてモバイルへと転換しました。デジタル化した情報を個人ユーザーにスピーディに届けるだけでなく、企業クライアントに対しても業務効率の改善につながるオンライン予約管理サイトを開発するなど、テクノロジーの急速な進化とともに変化し続ける個人と企業双方のニーズに適切に対応し、サービスの磨き込みを続けています。現在は、人材マッチング市場におけるあらゆる採用プロセスをテクノロジーの活用で圧倒的に効率化することに加えて、Air ビジネスツールズなどのSaaSソリューションの拡大を加速しています。

グローバリゼーション

2000年代からは、世界中の情報の流通に、当社グループのノウハウを展開することを目指し、グローバル市場への事業展開を推進し始めました。当初は結婚関連の事業を中国で展開したものの、数年で撤退。この失敗の経験が、以降のM&Aを通じた海外事業戦略に活かされることになりました。2010年の米国CSI買収を皮切りに、欧州や豪州でも買収を通じて人材派遣事業を拡大し、グローバル規模で就業機会の提供に努めています。また、2012年にIndeed、2018年にGlassdoorを買収。オンライン求人プラットフォームやテクノロジーを活用した採用ソリューションの提供等を通じて、世界中の個人の求職活動と企業の採用活動を支援しています。

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