理由・回数を問わないリモートワーク
一部の職種を除き、理由・回数を問わないリモートワークを全社導入。出社しないことを前提とした働き方へシフトしております。
ENVIRONMENT 働く環境を知る福利厚生
安心安全を前提により柔軟に、よりクリエイティビティ高く
個々人の働き方を選択しやすい環境へ。
リクルートは、個人の多様性を尊重しております。一人ひとりの持っている力をいかんなく発揮してもらうため、会社が提供するものとして、３つのPROMISEを定めています。そのうちの1つである、「個々人の働き方を選択しやすい環境」をつくるという方針に則った、新たな取り組みをご紹介します。
Working Place 働く場所
居住地と交通手段
理由・回数を伴わないリモートワークに伴い、通勤交通費は実費支給※へと変更。これまで認められていなかった、特急料金も条件付きで許可される場合もあります。これにより遠方通勤もしやすくなるなど、働く場所の柔軟性を高めています。
※実費支給の範囲は申請時に可否を判断し、認められた場合のみとなります。
Working Arrangement 働く日・時間
フレックスタイム制
誰もが柔軟に働く時間を選択できるよう、部署ごとに勤怠ルールを定め、労働時間の管理を徹底しつつも、各個人の状況に合わせた働き方を時間の面でも担保しています。これにより、一人ひとりの自律的な働き方を後押しします。
短時間勤務制度
仕事の時間とプライベートの時間とにメリハリをつけて育児・介護に専念できるよう、一定期間、勤務時間を短縮することが可能です。
詳しくはこちら
年間平均週休約3日
リクルートでは、一人ひとりが自律的かつ柔軟な働き方を実現できるよう、暦上の休日や有給休暇とは別に「フレキシブル休日」として取得する日を自分で決められる休日を設けています。年間の休みは合計で145日、平均で週休2.8日（約3日）となります。
※年間の休み145日には、会社休日及び年次有給休暇の計画的付与による指定休5日を含みます。
特別休暇
ライフステージの変化等に左右されず、常に仕事との両立を実現しやすい状態を目指すため、全社員がより柔軟に取得できる特別休暇をご用意しております。
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STEP休暇
在籍3年ごとに1回取得できる休暇です。暦⽇で14〜28⽇（休⽇を含む）の範囲で任意に取得可能です。
連続で取得することが必須。
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アニバーサリー⼿当
4月1日時点で在籍1年以上の社員を対象に、年次有給休暇を連続4日以上利用することで5万円が支給されます。1年度で1回、毎年度利用が可能です。
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ストック休暇
年次有給休暇の未消化分を、上限40⽇積⽴できる休暇です。
病気・育児・不妊治療・介護・慶弔・ボランティア等の限定した取得要件があります。
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ケア休暇
家族のケアの際に使⽤できる休暇です。介護認定不要で、ペットのケアでも取得可能です。週所定勤務日数に応じて、最⼤年5⽇付与されます。
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出産育児休暇
妊娠〜育児期間の多様なシーンで活⽤できる休暇です。男性も利⽤可能。初回付与時点での末⼦の年齢と週所定勤務日数に応じて、最⼤40⽇付与されます。お子様が12歳になる年度の、3月末まで利用可能です。
その他の休暇制度・サポート
産前産後休暇、介護休暇、公傷休暇、F休暇（生理休暇）、慶弔休暇、裁判員休暇、転勤休暇、海外出張調整休暇、母性健康管理休暇、育児休暇、介護休職、労災休職、傷病休暇、特命休暇
Diversity, Equity & Inclusion DEIに向けた取り組み
育児・介護との両立支援制度
育児・介護との両立支援として、様々な制度を男女問わずご用意しております。
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保活のミカタ
従業員の保育園入園活動(保活)をサポート。保活レクチャーで保活を進めるために必要な知識をアドバイスしています。
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提携保育園
多様な働き方を応援するため企業主導型保育施設の提携を拡充しています。「企業枠」としての入園が可能な保育園もあります。
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ベビーシッター利用支援
リクルートではベビーシッター派遣事業割引券を導入しています。就労時のベビーシッター利用料に対して補助が受けられます。
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病児保育利用サポート
病児保育施設や病児保育対応ベビーシッターを利用した場合、子ども1人あたり1日1万円、年10回を上限に実費相当分を補助しています。
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産婦人科／小児科オンライン
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